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認定資格
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また、社会的価値観や支援ニーズの変化を踏まえ、ABA発達支援が社会に信頼され、支援が適切であることを継続的に確保できる仕組みとして機能することを目指します。
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認定後もスキルアップを目指せる!
*なお、ABA発達支援士Basicsを取得した皆さんとの対話を通じよりよい仕組みを創っていくため、詳細は変更となる可能性があります。
支援機関にお勤めの方
支援の実務者を目指したい方
小学校教諭、学童など、
保育・教育関連の機関にお勤めの方
現場ですぐに活かせる実践的な知識を習得!
試験実施要項
・東京都品川区東大井5丁目18 - 1 ▶︎google map
・JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 「大井町駅」 徒歩約2分
・きゅりあん公式サイト
大阪会場
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 4階 大会議室1
・大阪府大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ▶︎google map
・京阪・Osaka Metro 谷町線「天満橋駅」 約350m / JR東西線「大阪城北詰駅」約550m
・大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)公式サイト
※同日に大阪マラソンがあるため、会場周辺は交通規制がかかる予定です。駐車場のご利用は難しいため、試験当日は公共交通機関でお越しください
名古屋会場
ウィルあいち 愛知県女性総合センター 2階 セミナールーム6
・愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地 ▶︎google map
・地下鉄名古屋城駅 徒歩8分
・ウィルあいち 愛知県女性総合センター 公式サイト
※初年度の受験人数の定員は150名(各会場50名)です。
お申し込みは先着順とし、定員に達し次第締め切りといたします。
※合格後、認定登録料として別途5,500円かかります。
資格認定までのスケジュール
申込み、準備期間
申込みをしよう!
付帯資料をメールにてお送りします。
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合否通知、認定証送付
メールにて合否通知
認定申請書類 送付
3月下旬頃〜
認定申請書返送後、
順次 審査の上、認定証送付
お申し込み後に、指定テキストと参考資料をメールにてお送りいたします。
テキストは、専門家の協力により執筆され、ABA発達支援の基礎を学べる充実した内容となっています。試験は、指定のテキスト及び資料の内容に沿って出題します。
これまでに発達障害の支援や教育に関わっていない方でも問題ありません。
「EDS-NETWORK発達支援スキルアップ講座」
50%割引キャンペーン実施中!
協力アカデミア&実務家からの
解説動画も随時アップしていきます。
大学生から自閉症児の家庭療育をサポートする学生セラピストとして活動を始める。 11年NPO法人ADDS設立、共同代表。江戸川区発達相談・支援センター長を務める。
学コース修士課程修了。学生セラピストの活動、大学院での臨床研究を重ねる傍ら、2009年ADDS設立。国立研究開発法人科学技術振興機
構社会技術研究開発センター(JST-RISTEX)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)」プログラムアドバイザー。
執筆・編集ご協力者
主要著書:『行動分析学入門』(1998, 2023, 産業図書)、「スキナー」(『人物で読む心理学事典』, 2024, 朝倉書店)
(一般社団法人化準備中)
発達障害児の早期療育モデル実装プロジェクトです。
発起人は特定非営利活動法人ADDSであり、同団体が平成28年度国⽴研究開発法⼈科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業「社会技術開発センター(RISTEX)」が⾏う助成プログラムにおける取り組みで高い評価を得たことをきっかけに、「既存制度を活用し、エビデンスに基づいた早期療育の持続的な地域モデルを確立・全国への普及を目指す」ことに賛同した当時のプロジェクト参加者有志と協働し任意団体として2020年に設立されました。
現在、2026年度の一般社団法人化を目指し、準備を進めています。


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NPO法人つみきの会代表
藤坂 龍司
経歴:NPO法人つみきの会代表。株式会社NOTIA代表、一般社団法人ABA SPEAKS代表。公認心理師、臨床心理士、QBA。 広島大学法学部卒業、神戸大学大学院法学研究科博士前期課程修了、同博士後期課程満期退学、神戸文化短期大学常勤講師、助教授などを経て、現職。
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株式会社エルチェ最高責任者
竹島 浩司
経歴:東京学芸大学心理臨床専修卒業後、ウェスタンミシガン大学にて修士・博士号取得。BCBA-Dとして、カリフォルニア州の学校校長や自閉症センター監督者として勤務。帰国後は日本の社会・利用者に合う形でのABAの実践の形を模索。現在、株式会社エルチェにて、児童発達支援センターでのセラピストトレーニングや保護者研修、特別支援学校などでの教員研修などを提供。ひまわりABA教室では、より実践現場に近い監督者を目指す。愛知教育大学非常勤講師、名古屋市教育委員会特別支援教育アドバイザー。
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特定非営利活動法人ADDS共同代表
熊 仁美
経歴:慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻博士課程修了、博士(心理学)。 法政大学兼任講師。日本行動分析学会代議員。 大学生から自閉症児の家庭療育をサポートする学生セラピストとして活動を始める。 11年NPO法人ADDS設立、共同代表。江戸川区発達相談・支援センター長を務める。
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特定非営利活動法人ADDS共同代表
竹内 弓乃
経歴:慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業、同大学大学院社会学研究科心理学専攻修士課程修了、横浜国立大学大学院学校教育臨床専攻臨床心理 学コース修士課程修了。学生セラピストの活動、大学院での臨床研究を重ねる傍ら、2009年ADDS設立。国立研究開発法人科学技術振興機 構社会技術研究開発センター(JST-RISTEX)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)」プログラムアドバイザー。

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東京都立大学システムデザイン学部特任教授
慶應義塾大学名誉教授山本 淳一
経歴:公認心理師、臨床心理士。研究と臨床を統合した行動ヒューマンサービスの構築を進めている。応用行動分析学を徹底的に活用した発達支援、学習支援、運動支援で実績をあげている。
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元・星槎大学大学院教育学研究科教授
杉山 尚子
経歴:慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学、山脇学園短期大学准教授を経て星槎大学大学院教育学研究科教授(2023年3月定年退職) 主要著書:『行動分析学入門』(1998, 2023, 産業図書)、「スキナー」(『人物で読む心理学事典』, 2024, 朝倉書店)
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鳥取大学医学系研究科臨床心理学講座教授
井上 雅彦
経歴:医学博士・教育学修士・心身障害学修士、臨床心理士・公認心理師、応用行動分析学・臨床心理学・障害児心理学を専門分野に持ち、日本自閉症協会 常任理事、日本発達障害ネットワーク理事 同志社大学・実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター嘱託研究員なども務める。